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天白・川辺の楽校 〜子どもの笑顔が見える川づくり〜
天白川とその流域を中心として、川に親しみ、川に学び、川の課題を知り、自然環境のすばらしさの維持・保全につとめ、川にかかわる生活の楽しさやゆたかさを次世代に伝承していきます。 |
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天白小橋下流左岸 |
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天白・川辺の楽校が開校してから開催時期や場所など多少の変更がありましたが、ほぼ毎年続けて開催してきたイベントです。毎回、多数の参加者があります。10年以上も続くイベントですから、その目的や意義、効果など検証し、イベントだけを行っていく意味を再考察する必要があると思います。「楽校」ですから「楽しいだけ」でよいのでしょうか。「楽校」には「楽しく、学ぶ」意味も込められており、イベントを楽しんだ後、自ら学び、行動するように促さなければなりません。 | ![]() |
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持続可能な社会を考えた時、そうした支援や活動を目標として、市民団体は活動していかなければ存在意義がないのではないでしょうか。長く続いたイベントですからこそ、色々考えさせられます。 | |||
なごや環境大学共育講座 水環境から考える、天白川の自然 〜豊かな川の恵みを次世代に〜 主催 天白生涯学習センター |
2017.5.31(水) | |
第2回「天白川の今を知ろう」〜川辺の水質を調査してみよう〜 講座参加者 16名 天白川の水環境の今と、環境保全のための取り組みについて学び、 天白川の豊かな自然とふれあうことができるよう、よりよい水環境に ついて考える連続5回の講座の第2回目を天白・川辺の楽校が講師を 担当しました。 |
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COD、PH, 透視度の3項目について、天白小橋と「川のビオトープ」環状 |
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総合的な学習の時間の支援活動 | |||||
植田南小学校 5月16日(火)「課題さがし」 天白小橋下流左岸 天白川近隣の植田南小学校の総合的な学習の時間に4年生を対象に支援活動をしています。野外での課題探し、天白川の昔といま、天白川の生き物たち、天白川体験などを例年行っています。天白川においての今年度の支援活動は、植田南小だけになりました。 |
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